さようなら、全てのエヴァンゲリオン

今日、公開になった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』見てきたのでその感想です。

普通にネタバレ込みの話をしたいので見てない人は注意してください。

 

 はい。初回エヴァを見るために朝4時に起きて新宿まで行ってそのまま仕事してたせいで睡眠不足と疲労で死にかけのふぃーねちゃんだよ。

正直まともな状態じゃないので長文かけないと思うし文章もグダグダになると思うので複数回見るたびに編集していくことにしようと思います。

 

前置きはここまで、

作品としてはとても好きだったし1ファンとしても十分満足できる内容だったと思います。

個人的にはゲンドウが自身のことを喋ってくれたシーンが長かったのが印象的で良かったですね。あのゲンドウが息子に対して自身のことから思ってきたことを包み隠さずに明かしそれを受け入れてわかりあえたような描写で大人になったんだな、と。

 

そうそう、この映画をみて強く思ったのは、やはり我々オタクという人種エヴァファンという人種は大人にならなければならないのだなと感じました。

なんなら庵野からお前らはいい加減大人にならないか?自分は大人として完成させたぞ。というようなメッセージを強く受けた気がしたんですよね。

 

とここまでで一旦公開。また後で編集します。